目次
FreeNFTとは
無料でNFTがもらえる
無料でNFTをフリーミント(無料で購入)できる権利(ホワイトリスト/WL)をもらえるプラットフォーム。
Web3ウォレット(Metamask)とTwitterアカウントを連携すれば応募できて、無料で簡単にホワイトリストの抽選を受けることができて、当たれば無料でミント(購入)できます。
無料でもらえたNFTが、数万～数十万円になる可能性があります！
LimitBreak社が買収した
2023年3月3日に、LimitBreak社に買収されました。
LimitBreak社は、米ゲーム開発企業Machine Zoneの共同設立者ガブリエル・レイドン（Gabriel Leydon）とハルバード・ナカガワ（ Halbert Nakagawa）の2人によって2021年8月に設立されました。
「Free-to-Play（無料で遊べる）」を掲げていて、DigidaigakuというNFTコレクションはフリーミントから何十万円という価値がついて話題になりました。
それまでのNFTゲーム業界では、NFTとは高価なものでプレイするのに数万円必要と言われていましたが、フリーミントでNFTを配る手法が流行り始めました。
そのLimitBreak社がFreeNFTプラットフォームを買収したことにより、より無料でNFTゲームを楽しめる可能性が広がりました。
さらに、知名度がある会社ですので、安心して使えるでしょう。
やらなきゃ損
NFTが運よく無料で手に入ったら、初期費用をかけずに、ゲームをプレイして稼げるのでリスクなく楽しんで稼ぐことができます。
また、配布されるNFTゲームも、FreeNFT運営チームが精査して選んでいると思うので、流行る可能性も高いです。
無料でNFTが手に入るのでやらなきゃ損！
過去の実績
Anipang 無料➡20万円
無料➡0.82ETH(約20万円)
「ANIPANG SUPPOTER CLUB」NFTが、無料でもらえて最高約20万円近くまでの価値になりました。
ANIPANGは、韓国で有名な「K-CandyCrush」の復刻版で、累計ユーザー数1億人の超人気ゲームがＮＦＴゲームとなって帰ってきました。
そのANIPANGを応援するためのNFTがコレです。
保有することで、ゲーム内トークン「$BLUE PAW」がもらえたり、ホルダー限定のイベントに参加できたり、今後販売されるNFTのホワイトリストをもらえたりします。
現在3種類のゲームが発表されて、いずれも2023年3～4月にリリースされる予定です。
サポートNFT価格の高騰具合からみても期待されているのが分かります。
FreeNFTの使い方
公式サイトへ行く
まずは、公式サイトへ行きます。
シンプルな縦スクロールなので、迷うことはほぼありません。
1⃣抽選を受けるプロジェクトを選択
2⃣ウォレット接続
3⃣ツイッター連携
凄い簡単です。
プロジェクトは、主にNFTゲーム中心です。
ウォレット接続
まずは「Connect your wallet」でウォレットを接続。
Metamaskを選択
接続したいウォレットを選択して次へ。
確認して接続。
画面右上にウォレットアドレスが表示されていたら成功です。
署名する
接続出来たら、「CONNECT」を押して「SIGN MESSAGE」
確認して署名する。
Twitter連携
次にツイッターを連携します。
「CONNECT＆VERIFY」を選択。
連携したいTwitterアカウントにログインして「連携アプリを認証」
あとは「REGISTERED」になっていれば登録完了です。
いろんなホワイトリスト抽選を受けてみよう
トップページから選ぶ
トップページの「Live Registations」で現在登録できるフリーミントNFT一覧が載っています。
試しに「Light Towers」というゲームのホワイトリストに登録してみます。
「REGISTER」を押すと登録へ進みます。
海外産のタワーアクションゲーム。
自動スクロールされるタワーをジャンプして登っていくシンプルなアクション。
ウォレット接続・ツイッター連携
ウォレット接続とツイッター接続です。
ツイッターは、各プロジェクトの公式アカウントなどをフォローしないといけません。
完了したら「SUBMIT」押して完了。
登録完了・他のオススメリスト
終了画面には、最初に上の方に、オススメの他のリストが出てきます。
魅力的なものがあれば、登録しましょう。
下に進むと登録できたという表示がされます、必要に応じてツイッターでシェアしてもいいでしょう。
トップページに戻ると「You’re Registered!」と表示されているはずです。
一度ウォレット接続とTwitter連携してしまえば、1件わずか1分ほどで終わります！
