【NFT】World Wide Wine NFTの買い方・相場などまとめ

今回は、仮想通貨NFT「World Wide Wine NFT(wineee)」について買い方や相場などをまとめました。

2022年1月に発売されるワインNFT!

これは面白い!

World Wide Wine NFTって?

概要

デジタルワインセラー。実際のボトルにリンクされています。

通称「WWWine」

ワールドワイドワインとも呼ばれます。

NFTを利用してワインエコシステムをデジタル世界に持ち込むのが目的。

また、メタバースに使えるアイテムとして登録することで、Gamefiにも使えるようにする予定。

さらに、ボトル所持者として証明するのが最終目的。

NFTを利用することにより、交換しやすくしたり、関税の問題を回避したり、管理を任せたりすることができます。

発売日2022年1月29日
価格0.3EGLD(前売)
0.6EGLD(一般)
個数3,003
買える個数1人10個
ホワイトリスト数300

公式リンク集

公式サイト

https://www.wwwine.io/

Twitter

https://twitter.com/wwwineNFT/

Discord

https://discord.gg/HDc6ZjkNZA

相場

https://deadrare.io/collection/WWWINE-5a5331

買い方

パブリックセール

2022年1月29日6時(日本時間)

買う場所:https://www.wwwine.io/

値段:0.6EGLD(時価:9,782円)

一人当たり2個まで

ホームページに行ってmint

ウォレットにEGLDを入れておく

2分前にブラウザキャッシュクリア

2分前にMairarアプリを再起動・再接続

トランザクションには6秒~35秒

トランザクションがはじまったら、MyCaveをクリックしてwwwineを表示。

表示されない場合はキャッシュを消して更新。

メダルを獲得したwwwineを引いた場合は、SEEDを受け取ってもMycaveには表示されません。

ウォレットから見ることができます。

相場

一時は2EGLDまで伸びたがその後失速、1.2ELGDと下げている。

ただ、ユーティリティーも多いので伸びそうではある。

ワインということで寝かしておいたらとんでもない値段になるかも!?

※記事更新時のときです。最新相場はご自身で確認お願いします。

まとめ

WWWineのココがすごい!

・デジタルワインセラー

・交換や関税の問題を解消

・ユーティリティーが多い

・コレクターが多い

ユーティリティNFTとして伸びそうな要注目です。

デザインも可愛いしワイン好きなら持っておきたい!