GameFi搭載のWEB3ウォレットの「SyFu(シュフ)」はどれだけ稼げるのか?
やり方から攻略方法までまとめてみました。
ゲームがついてるウォレット(財布)!
目次
SyFuとは?
GameFi搭載のWEB3ウォレット
日常の買い物や食事でお金を使った時の「決済データ」を使い、招き猫NFTをレベルアップさせ、トークンやNFTをゲットする「たまごっち」みたいな育成シミュレーションゲーム。
簡単に言うと、レシートをデータ化して、NFTのレベル上げの素材にするみたいな感じですね。
お金を使えば使うほど、トークンやNFTが報酬として配布されるので、キャッシュバックみたいな感じになります。
SyFuウォレットを使うことで、日常での仮想通貨支払いがより近くなる感じです。
👆新しいGameFi体験となる
✅2024年1~3月
・WP(説明書)などの詳細公開
・招き猫NFT(MANEKINEKO NFT)プレセール
✅2024年4月以降
・トークン発行
・βテスト(トークン報酬あり)
開発・パートナー
日本最大の金融機関MUFGや通信キャリアKDDI、giftee・ココナラ等の数多くの有名企業ファンドが出資しているプロジェクトで、ここの部分はかなり期待できそうです。
さらに、チームは6年間のEat To Earn型グルメSNS「シンクロライフ」運用&ライブドア社に売却、トークン発行、CEX上場実績あり。
NFTについて
第1弾 MANEKINEKO Genesis
日本の招き猫をモデルとしていて、最初に入手できる貴重なNFT。
手の挙げ方、色などさまざまな意味を持ち、それを継承した3Dx§モデル。
発売日 | 2024年2月7日~ |
数量 | 3120個 |
価格 | 0.03~0.06ETH (1万円~2万円前後) |
3120個発行されるうち、チームやインフルエンサー用に312個確保されて、残りの2808個が発売・配布されます。
✅限定Discordコミュニティに参加可能
✅ゲーム内ブリードで希少性を高める役割がある
✅今後、定期的にいろんな特典がある
✅エコシステムで断続的に活躍するので価値がある
その他NFTの仕様について
・複数のレアリティが存在(GENESIS含む)
・詳細は今後発表
・2つのMANEKINEKO+αでNFTをMint可能
・NFTに血統が存在(複数世代に渡る)
・ブリード元となる2つのMANEKINEKOが持つ血統や経済貢献度、配合アルゴリズムでレアリティやパラメーターが決まる
・より優良な血統がブリーディングでは重要
トークンエコノミクス
• デュアルトークンシステム(2つのトークン)
• ガバナンストークン(有限)とユーティリティトークン(半有限)
• ユーティリティトークンはユニークな設計でエコノミクスを設計
詳細は後日
稼ぎ方
✅MANEKINEKOを保有し消費&決済データで、トークン・NFT等がEarnできる
✅決済データでMANEKINEKO NFTを育成(レベルアップ等)、アカウントの経済貢献スコアUP
✅アカウントの経済貢献度スコアとMANEKINEKO パラメーター等でトークン、NFT等のEarnが決まる
✅その他リアル社会と連動した特殊設計あり
他、後日発表